参加車両中、恐らく最も非力かもしれない?バイク、ドカティエリート200。
決して扱いやすいバイクではないし、そのポジションは乗った事のある人ならいかにしんどいかわかるはず。
そんなバイクを巧みに操る。
一体いつトランポの世話になるのやら?ラリースタート前からトランポ候補のナンバー1だけれど、今年は既にトランポに空きはない。
そんな状況だからこそ、今年はとにかく頑張っていた。
止まっても、止まっても、なんとか走っていくエリート200、とにかく、しぶとい!
Super2011-09
SUPER ROUND RALLY

