スーパーラウンドラリー2024 リポート①

令和6年6月4日(火)から6月9日(日)の5泊6日の日程でスーパーラウンドラリーが行われました。

グルッポ R.S.の『R』はラウンドツーリング、『S』はスプリングランの頭文字でラウンドツーリングは453回、スプリングランは年1回のイベントで来年が40回目と数を重ねてきましたがスーパーラウンドラリーも今回で36回目となり一度経験したらやめられないグルッポの各イベントの中でも人気と伝統のあるイベントです。

今回のラリー参加者はフル参加15名、スポット参加2名の17名で行われました。

そして僕自身の今回のスーパーラウンドラリーのキーワードは、

『旅の思い出』となりました。

6月4日朝4時に道の駅きつれがわに競技者は集合です。

ほとんどの競技者が道の駅近くの宿に前泊して前夜祭を行っています。

この集合時間なのは周りが明るくなり始める時間で日の出の4時45分がフロントオフィシャルのスタート時間となります。 

第1区のフロントオフィシャルはドゥカティスクランブラーとCB125Rの2台です。この2台があらかじめ決められたコースを決められたポイントまで走ります。10分後に競技者がスタートしてこの2台が走った時間に一番近い競技者から大きなポイントが与えられます。

日の出と共に約87キロ先のポイントへ向けてスタートです。

平日の早朝は車通りも少なくスムーズに進みます。一気に福島県古殿町まで来ました。ここで各自で朝ご飯を摂ります。荷物運搬のトランポを運転していたキングが去年のスーパーラウンドラリー1区のナビで天栄村のコンビニへ行ってしまうトラブルがありました。

過去のスーパーラウンドラリーでは初日の午前中に故障車や転倒などのトラブルがありがちです。かく言う僕も去年初日3区で転倒しました。今年はその経験を踏まえて慎重に午前中を乗り切ろうと考えながら走りました。

3区の福島県双葉町、浪江町、南相馬市は震災の爪痕がいまだに残されていました。帰宅困難区域で住宅や畑などがそのままあるのに人が一人もいない風景は異様に感じました。

写真は第4区すでに宮城県に突入して村田町の蔵の街並みです。

お昼ご飯は秋保ヴィレッジアグリエの森です。

このような豪華が食事が朝昼夜6日間続きます。

第5区は仙台市から東根市へ約58キロ。

東根市の県道122号は月山眺望ラインと呼ばれています。確かに月山が綺麗に見えていましたがポイントの国道13号沿いのコンビニに着く頃には残念ながら見えなくなっていました。

このコンビニから月山が見えれば映えスポットだったんですがね~~。

6区山形県村山市から奥羽本線大滝駅までの68キロ。

真室川駅から大滝駅までの間は林業が盛んなのか所々に写真のような貯木場がありました。

走っていてもどこからか木の香りがずっと漂っていてとても良い匂いでした。

僕はこの区間は写真を撮りながらではありましたが一番最初にゴールできたので屋根付きの自転車置き場に置かせていただきました。

最終7区。宿までの向かう先の空は晴れているように感じたので皆さんカッパを着ていますが僕は着ないでスタートするつもりでした。

競技者スタートの5分前に急に雨が強く降り出したので結局カッパを急いで着ることにしました。スタートして数分後雨は止みました。この日は所々夕立のような雨が降り僕がカッパを着ると雨が止み、カッパを着ないで走っているといつまでも降っていました。

無事にこの日の宿泊場所であるさくら荘に到着しました。

さくら荘の夕食会場からの景色が絶景でした。

僕はこちらのおおもり温泉を『あおもり温泉』と勘違いして『ココは青森県なんですね』と言ったらスタッフの方に笑われてしまいました。早朝から走って仙台で昼ごはんなので青森まで来ていてもおかしくないと思いましたが(笑)

夕食はこのような豪華な品揃えからスタートしてこの後も秋田県の郷土料理を中心に沢山いただきました。

夕食後は早朝からハードな走りをしたので全員バタンキューでした。

翌朝には遠くに鳥海山が綺麗に見えました。

2日目は恒例の参加賞のポロシャツを着て記念撮影です。

黄色のTシャツは1日目に一番多くのポイントを獲得した者に与えられるマイヨジョーヌです。